世の中には、時として不思議な出来事が起こったりするもので。
なんか私(の周辺)今 キテます!!!!!(え?突然どうした?)
シンクロニシティ!
先日、SNSプロフィールひとこと欄に心に残った言葉をピョロっと書いたところ、すぐさま6-4の友人からメッセージが。
友)
「ワタクシ、同時期に同じことを自宅の玄関に書いてます…
ゆ)
「えっ…」
ふとした連絡から同窓会参加に
そして次の日、
6-4のかわちゃんこと河野くんから「同窓会に参加します」とのメッセージあり。
え?ハガキ戻ってきたよ?
だれから聞いた?しかも参加?どした?どした?
と思っておりました。
聞くところによると、
河)
「山田さんとたまたまLINEしていて同窓会知りました。ソッコーで日程調整しました。ホント偶然。誰とも連絡とってないし、前回の中学も参加できなかったんで、中々勇気いりますが頑張って行きまーす。先生とか呼んでくれてすごいね!君達の行動力に感謝です。」
秋)
「気付かないうちにLINEで繋がってたみたいで同窓会あるよって教えたよ!」
…え?たまたま?そんなことある? え?マジで?なにそれ…
秋)
「いやいや、私もびっくりよ!いきなり、山田さん?みんな元気してる?って来たもんだから😂
思わず、ゆきに連絡しなよー!ってHP教えてあげた😊」
ゆ)
「あ"ーーり"ーーか"ーーと"ーーー!!!!!」
いやいやいやいやいや、つか、すごくない?
こんなことあるもんなの?
何十年も音信不通でたまたまふと思い立って連絡したら同窓会だなんて。
(しかも、かわちゃん、かっるー。ノリもフットワークもかっるー。すきです、そういう感じ)
彼女経由でハガキを渡す
そしてまたその次の日。
「住所に変わりはないけど、ハガキが届かなかったら、ここに連絡して」と言っていた6-4のMくん。
同窓会が決定する前に彼の勤める飲食店でばったり再会し、お互い仕事中だったこともありそれ以上話さず。
ハガキが戻ってきたのでそのお店にMくんを訪ねて行ったら、彼はもうそこで働いてはおらず。
ゆ)
「仕方ない…」
店)
「あの… えっと… 私、彼女なので伝えておきますよ」
…( ゚д゚)!!!!!!!!!!
えっ…
会えたら渡そうとハガキを持ってたので、その彼女に渡し、無事にまたひとりお知らせが届きました。
本人ではなく、彼女に会うとは… …私、ラッキー。
今回最も遠方からの参加!
そして同日。
「実家に送ってくれたハガキが手元に届いたよ!参加します!」
と、今回最北端の地 岩手から参加してくれる朝部和歌子ちゃん!(6-4)
引っ越しが多く、いろんな地に住んでいるから同窓会の知らせは自分の元には届かないだろうと思っていたそうです。
しかし!
想いは岩手へも届きました…ヽ(;▽;)ノ
ま、それだけなんですけど、とにかく伝えたいというだけで、こんなにも伝わってて、偶然?必然?引き寄せ的なもの?なのかなんなのか、とにもかくにもテンション上がった裏のひとコマでした!
ではまた!
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